これは知っておきたい!!

開業準備、諸手続き

準備費用

フリーランスとして独立するための準備費用としては、

・オフィスの賃貸料
・名刺、印鑑など
・交通費や飲食費
・ソフトウエア、パソコン
・書籍関連(資料)

一般的にはこのようなものが費用としてかかると考えられますが、これらの費用は開業費として処理することが可能です。つまり必要経費とは違い、費用ではなく繰延資産に該当します。繰延資産とは、お金を出金したことの効果がその年だけではなくもっと長い将来に及ぶケースですが、つまり償却していくことになります。またこの開業費償却の期間は5年間、均等償却もあれば任意で好きなペースで償却ができます。

ではいつごろまでに購入したものが開業費として認められるのか、つまり開業準備期間として認められるのはいつかということですが、税法の上では制限がありません。かといって数年前に購入したものも含まれていると疑問に思われること間違いありませんので、半年前程度が一般的、と抑えておくのが理想です。

また実は開業費にならないものもあります。固定資産として10万円以上のものも該当します。この場合は減価償却をすることになり、他には賃貸にかかる敷金についても将来的に返却されるため償却はできません。

フリーランスになりたての場合、やはり色々わからないことは出てくるものですが、その中でも準備金は後々考えるのも面倒ですから、モヤモヤとした気持ちを解消するためにもしっかり場所を選らんで相談しておくことがお勧めです。

開業準備、諸手続き

  • 開業届け

    フリーランスにとっては開業届けを待っており、雇われの身でなければ完全なフリーかといえるかといえば、自身は事業主となるわけですからしっかりと届出をしなければなりません。 もちろん法人として起業するわけではなく、言ってみれば個人のお店を出します、というカテゴリーに近く出資金なども不要です。 しかし…

  • 青色申告届け

    つまりどちらかを選ぶことができるわけですが、青色申告のほうは税の優遇措置があり、節税しやすいというメリットが考えられます。 例えば特別控除によって最高で65万円までの所得控除が適応可能ですので、所得金額から差し引くことで課税対象となる金額を大幅に削減することができます。 また、赤字計上のパ…

  • 保険の加入

    つまり辞職後は被保険者としての資格を失ってしまう保険がいくつか考えられます。必要に応じてそれぞれを補填するために、加入を考えてみることが大切です。 例えば健康保険、会社員であればスムーズに給与から天引きされているものであり、また病気や怪我、あるいは出産などをした際にはとても大事な保険でもあり…

  • 年金の加入

    まずおそらく大部分の方が知っていると思いますが、年金には厚生年金保険と国民年金があります。 つまり会社員の場合給与から天引きされていたのは厚生年金のほうですが、個人事業主であれば天引きを担当する方がいるわけではありません。また国民年金といえば将来性が無いだろう、と最近はとくにうるさく言われます。…

  • 退職金制度の加入

    公務員がよかった、退職金が出るし…などとよく言われますが、会社員でももちろん退職金は支給されます。 大企業は高い、あるいは役員はカットされたなどというニュースもありますが、老後を支えるために不可欠な場合カットされてしまっては困ります。 ではフリーランスはどうでしょう? 自分で事業をしてい…

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